歯科医師国家試験~国試を笑い者にして歯科医師してみた

国家試験のオリジナル問題を作り、その解説をします。勉強の仕方や参考書を紹介したいと思います。

歯科衛生士はコスパがいい資格なのか?

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どうも!歯科医師のチバといいます。

 

今回は、歯科衛生士はコスパがいい資格であるのかを検証、解説していきたいと思います。

 

今、歯科衛生士になろうか心配なあなたに少しでもお役に立てたらうれしいです。

 

  • 目次

 

 歯科衛生士の将来性

 

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歯科衛生士の需要はこれからも増加すると思います。

 

なぜかというと、口腔ケアが必要な患者が増加してきており、歯科衛生士は足りなくなるからです。

 

 最近は口腔ケアをしないと国が破綻するといっても過言ではない状態になると思います。

 

国は入院患者を減らし、入院期間を短くしようとしています。

 

平成27年度のデータでは国の支出の約11%(約10、9兆円)が医療費であると言われています。

 

医療費はこれからはもっと国の負担になります。

 

この問題の解決の糸口として口腔ケアが注目されているのです。

 

専門的な口腔ケアをすれば外科手術の在院日数を短縮することも分かっています。

つまり、国の保険料の節約になりますよね?

 

国は病気ごとに在院日数を決めて入院患者を早く退院させて在宅でのケアを推し進めていきます。

 

つまり、これからは

 

口腔に関係ない病気の人が、入院前に口腔ケアを行い、退院後も地域で口腔ケアをして患者さんを守っていく世の中になるでしょう。

 

歯科医師よりも口腔ケアに携わる機会が多い歯科衛生士の需要は高まるでしょう。

 

 

現在の歯科衛生士の需要とは

歯科衛生士の需要はどのぐらいでしょうか?

求人倍率都道府県によって違いますが多いところでは20倍以上あるそうです。

 

つまり、現時点でかなり不足してます。

どこの歯科医院も歯科衛生士を欲しがっています。

 

「見学きてくれるなら、交通費ホテル代出します」

 

という歯科医院もあるぐらいです。

 

 

歯科衛生士になるには

歯科衛生士の受験資格は

 

  1. 歯科衛生士学校に卒業(専門学校)
  2. 大学の歯学部口腔保健科に卒業
  3. 短大の歯科衛生学科に卒業

 

です。

 

その後の国家試験を合格すれば歯科衛生士になれます。

 

学費は

 

専門学校の場合は250万~300万円(専門学校による)

国立大学の場合は100万~150万円ぐらいだそう。

 

 

 

 

歯科衛生士国家試験の難易度

 

合格率は約95%です。つまり、そこまで試験自体は難しくはないです。

 

他の医療系の資格と比べても難易度は易しいです。

 

 

歯科衛生士になるメリット

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仕事はどこにでも見つけれる

歯科衛生士は求人倍率は20倍以上の地域もあり、就職は余裕です。

簡単に仕事を見つけれます。

 

復職が可能である

さらに、会社員と違って子育てで仕事を離れても臨床経験年数が評価することが多い職業であることから

 

仕事を辞めてもキャリアアップに支障をきたすことは少ない職業です。

 

収入は安定している

歯科衛生士の平均年収は345万円といわれています。

 

女性の25~29歳の平均年収は306万円です。

 

歯科衛生士の収入のピークは50歳代ですが平均年収は514万円です。

しかし、一般の女性の50歳代の平均年収は475万円です。

 

平均年収より高いです。

さらにこれからAIの技術が発達しても歯科衛生士は収入が上がる職業だそうです。

 

歯科医師は収入が下がる職業ナンバー1です。悲しい。。。)

 

実際にこれからはもっと賃金は上がると思います。

 

歯科衛生士はモテる?

これはただの偏見かもしれませんが、実際に歯科衛生士はモテます。

(私のまわりの衛生士は)

 

収入が安定してますしどこへでも働けるので婿にいきやすいですしね!

 

あと、歯科医師と結婚している歯科衛生士は結構います。

 

歯科医師との出会いも多いので女性には嬉しいかもですね。

 

 

 

歯科衛生士のデメリット

 

離職率が高い

 

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これは明確です。

理由は別のサイトでも書いていますが、人間関係が大変です。

 

実際に、

 

「院長が嫌いだし」

「お局様がホントに無理だ」

「派閥が大変だ」

 

みたいな話は実際に多くあります。

 

離職率約75%です。

 

一方、看護師は離職率55%なので歯科衛生士がどれほど高いかお分かりいただけるかと思います。

 

しかし、これは資格があってこそ辞めれるという強みともいえると思います。

 

 職場環境が悪い医院もある

もちろん全ての医院ではないですが、保険点数が少ないこともあり患者さんを多く対応する医院が多いです。

 

そのため忙しく、ブラックな医院が結構あるのも事実です。

 

院長は経営のプロではないのでスタッフの接し方が上手な人が少ないからかもしれないですね。

 

まとめ

 

歯科衛生士をまとめると

 

  • 歯科衛生士は将来性がある職業
  • モテる
  • 収入が安定している
  • 職場も選べるぐらい需要はある
  • 資格の難易度も難しくない
  • ブラックな医院も多いかも

 

 となります。

 

職場がブラックならさっさと辞めて次の職場に就職できるのが有資格者の強みですので

転職を常に考えられる環境を作っておけばデメリットは克服できると思います。

 

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