- 目次
はじめに
どうも！以前にも書きましたが
テンポラリークラウンの形成が熱いと思ってます。
詳しくはこちらの記事をどうぞ！
dental1kokushi2cbt3goukaku.hatenablog.com
今回はテンポラリークラウンの形成の範囲の問題を簡単に作ってみました。
よかったら参考にしてみてください！
- 参考文献
リンク
オリジナル問題①
前歯部においてプロビショナルレストレーションを装着した。目的として当てはまるものは？３つ選べ
a象牙質の保護
b色調の決定
c圧下の防止
d構音障害の防止
e審美性の回復
オリジナル問題②
テンポラリークラウンを製作することとなった。(ア)の方法の特徴として正しいのはどれか？２つ選べ
a完全硬化するまで圧接する
b圧接する直後に分離材を使用する
c即日装着が可能である
d咬合調整は不要である
eマージンはカーバイドバーで調整する
オリジナル問題③
テンポラリークラウンを作成する際に直接法には不要で間接法には使用するものはどれか？１つ選べ
a咬合紙
bカーバイトバー
c分離材
d石膏模型
e 仮着材
オリジナル問題④
50 歳の女性。上顎右側中切歯の審美不良を主訴として来院した。 は 20 年前に硬質レジン前装冠を装着したという。検査の結果、オールセラミッククラウンを製作することとした。治療過程のある操作の写真（ア）を示す。この操作の直前に使用するのはどれか？
１つ選べ
a
b
c
d
e
オリジナル問題⑤
即時重合レジンを用いて行う処置の写真を別に示す。
口腔内で完全硬化まで数回着脱を行う理由として正しいのはどれか？
１つ選べ
a適合性の向上
b維持力の向上
c撤去の容易化
dマージン部の適正化
e効果速度の調節
オリジナル問題の答え
①ade②ce③d④a⑤c
詳しい解説はこちらになります。
dental1kokushi2cbt3goukaku.hatenablog.com
