どうも！あまりCBTについて触れてこなかったので
今回は
『CBTの試験で８割を取るのは可能か？』
について書いていきたいと思います。
まず、結論から言えば
『誰でも８割は取れます。』
理由は２つ
- 過去問から出る（非公開）
- 正答率は必修レベルである
CBTに関しては本気でやれば1か月もあれば、ほとんどの人は8割は行くと思います。
では、どのように勉強すべきなのでしょうか？
1か月でCBT受かりたい人はこちらの記事を参考にしてみてください！
dental1kokushi2cbt3goukaku.hatenablog.com
- 目次
CBTは問題を解きまくれば8割いける
もちろん解答を覚えてしまっては、意味はないです。
国家試験でいう「定番問題」をきっちり理解すればいいだけです。
もちろん国家試験の過去問からは出ないですし、何が出たかは口外したら捕まります。
（以前、CBTの問題は何出たかを聞いてきた方もいましたが断りました。）
ですが、CBTは問題慣れをすれば80％は取れると思います。
CBTだから特別な対策がいるのか？というと
答えはNOです。
そんな問題ばっかり出たら、正解率７０％ぐらいのプール問題を240問も出せますか？
（プール問題は20000問もあるといわれてます。）
皆さんが買うであろう問題集を解いていけば80％は必ず取れます。
CBTは必修レベル
CBTを受けた年の必修問題を解いたのですが、
確か、86％ぐらいでした。
CBT本番は94％ぐらいでした。
つまり、CBTの方が簡単なぐらいです。
（範囲も若干違うのもあるけど）
CBTはみんなが解ける問題しか出ませんし、絶対評価になります。
つまり、差がつくような問題は出ません。
みんながよく使う問題集を淡々と解けるようになれば80％は取れるでしょう。
まわりの人を見てもそう感じてます。
あと、CBTの問題は常識じゃない？
みたいな問題が多いので、難しい問題はまず出ないです。
その場で考えても解ける問題が多いです。
一応、公開問題もサイトに挙がってますので参考にしてみてください。
お勧めの問題集
皆が使うであろう問題集はこちらです。
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